- 現代物理学が描く突飛な宇宙をめぐる11章
-
Out of this world.
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2005年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784791761975
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[BOOKデータベースより]
現代物理学の二大理論「相対論」と「量子論」は両立不可能。この矛盾を解決するために科学者たちはこの世のものとは思えない理論を次々と考え出した。新加速器LHCの稼働でクライマックスを迎える物理学・宇宙論の最先端を、数学ぬきで総展望する。
序論
[日販商品データベースより]1 対称性
2 物理学の二本柱
3 宇宙の部品
4 標準モデル
5 GUTSとSUSY
6 もっと次元を
7 スーパーストリング
8 Mの物語
9 ブレインとブラックホール
10 ホログラムとしての世界
11 衝突する世界
現代物理学の二大理論「相対論」と「量子論」は両立不可能。この矛盾を解決するために、科学者たちは…。新加速器LHCの稼働でクライマックスを迎える物理学・宇宙論の最先端を、数学抜きで総展望する。