郵政民営化こそ日本を変える

経営者、大いに語る
Ｄｏｙｕｋａｉ　ｂｏｏｋｓ　

ＰＨＰ研究所
北城恪太郎　

• 価格: 1,320円（本体1,200円＋税）
• 発行年月: 2005年06月
• 判型: Ｂ６
• ISBN: 9784569643557

内容情報

[BOOKデータベースより]

北城格太郎、岩沙弘道、田村達也、井口武雄、渡辺正太郎、氏家純一、有富慶二、森田富治郎、松井道夫、大橋洋治―経済同友会の論客たちが一刀両断。

第１章　郵政民営化が日本の将来を拓く
第２章　経営者からみた郵政民営化の具体像（改革の意義に沿った郵政民営化の実現を；改革推進派にとっての三つの反省点；財政投融資改革が日本に活力を生む；官は民より信頼できるのか；郵政民営化の利点とその後の課題；本当の問題はどこにあるのか；巨大な資金こそ最大の問題；「平成版／秩禄処分」を実行せよ；国際物流活性化の起爆剤）

[日販商品データベースより]

なぜ郵政民営化が必要なのか、民営化の利点とその後の課題は何か、本当の問題はどこにあるのか。経済同友会の論客たちが、なぜ郵政民営化に取り組まなければならないのか、どう取り組んでいくべきなのかを論じる。