- 間違うと恥ずかしいあやふやな日本語600
-
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309495798
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[BOOKデータベースより]
「おっとり刀」って、のん気なこと?「ほぞをかむ」って一体なに?「語るに落ちる」を語る価値もないこと…と思っていません?うろ覚えの日本語の意味と使い方がしっかり身につく本。
あいまいに使っていた「感情」を表す言葉―「ほぞをかむ」って一体なにを噛んでるときの気持ち?
よくわからなかった「態度」を示す言葉―「にべもない」ってさて、何がない時のしぐさなの?
知ってるつもりが怪しい「様子」を明らかにする言葉―「短兵急」ってどれだけ急いでいる状況なの?
うろ覚えで使ってた「行動」を示す言葉―「半畳を入れる」ってなぜ他人をヤジることなの?
間違えると顰蹙を買う「女性」にまつわる言葉―「科をつくる」っていったい女性が何をつくるの?
サラリと使いたい「動物」にまつわる言葉―「鵜の目、鷹の目」ってはて、どんな目のことなの?
勘違いしていた「モノ・状態」を表す言葉―「押っ取り刀」とはのん気なことと思ったら大間違い!
誤用すると常識を疑われる「風情」ある言葉―「小春日和」って春の天気のことと思っていません?
よく聞くけどあやふやな「体」にまつわる言葉―「手をこまぬく」ってさて、手をどうすること?
知らないと情けない「食」にまつわる言葉―「お茶を挽く」って実際にどんな状況かわかる?
いまさら人に聞けない「人」を表す言葉―「太公望」ってなぜ、釣り好きのことをいうの?
誤解して使いがちな「場所」を示す言葉―「灯台下暗し」の「灯台」はどこにあるか知っている?
正しく使えたら一目置かれる「古風」な言葉―「好事魔多し」を痴漢が多いことだと言って笑われた!
意味もあやふやな「熟語・四字熟語」―「画竜点睛」を「がりゅう」と読んだら恥をかく!
正しく使いこなしたい「数」にまつわる言葉―「三顧の礼」って三回お礼を言うことなの?