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[BOOKデータベースより]
季にあいたる古の染め色図鑑。野山の彩りを「衣にあわせ」「糸にあわせ」自らの衣裳にまとう。自らの心をあらわすのに、つねに「草あわせ」「花あわせ」をしながら楽しんできた…。
「春」の色(紅梅色;鴬色 ほか)
[日販商品データベースより]「夏」の色(蓬色;露草色 ほか)
「秋」の色(空色;柿渋色 ほか)
「冬」の色(常磐色;朱色 ほか)
自然が生み出す、日本の美しい色。日本人がこれまでに色を表現した数は優に1000近いであろう。古代草木染めの第一人者が古都の四季の移ろいを語り、日本人の心象風景を色とともに味わい、再現する。