2026年度 手帳
2026 CALENDAR 壁掛け/卓上/日めくり
NETFLIXシリーズ イクサガミ 11月13日配信スタート
ブックサンタ2025 あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます。※様々な事情で困難な状況にある子どもたち 募集期間 9月23日〜12月25日

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実

在庫状況:絶版のためご注文いただけません
帰国運動とは何だったのか

封印された日朝関係史

平凡社
高崎宗司 朴正鎮 青木敦子 

価格
3,740円(本体3,400円+税)
発行年月
2005年05月
判型
B6
ISBN
9784582454321

入荷お知らせ希望に登録

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

理想を夢みたのか、騙されたのか!?在日60万人のうち9万人以上が「帰国」した在日社会最大の事件の意味を、日朝関係を軸に初めて学術的に検討する。

はじめに なぜ、いま帰国問題か
1 帰国運動とは何か(帰国問題の経過と背景;帰国運動の歴史的背景―戦後日朝関係の開始;帰国者のその後 ほか)
2 誰が帰国運動を推進したのか(北朝鮮にとって「帰国事業」とは何だったのか;日本共産党および日本社会党の対応;日朝協会の性格と役割 ほか)
3 帰国運動はどう報じられたのか(『朝日新聞』と『産経新聞』は帰国運動をどう報じたのか;帰国運動に関する『世界』と『中央公論』の論調;『東亜日報』は帰国問題をどう論じたのか)
日韓国交正常化と日朝関係の非正常化

[日販商品データベースより]

1959年からの「帰国事業」によって、9万人以上の在日朝鮮人が北朝鮮に渡った。彼らは理想を夢見たのか、それとも騙されたのか。本書は、この問題に取り組んだ初めての研究論集。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

封印された日本軍の真実

封印された日本軍の真実

青木康 

価格:1,650円(本体1,500円+税)

【2025年08月発売】

山本五十六、最期の15日間

山本五十六、最期の15日間

池田遼太  青木藏男 

価格:880円(本体800円+税)

【2023年04月発売】

日本占領下の中国ムスリム

日本占領下の中国ムスリム

新保敦子 

価格:5,500円(本体5,000円+税)

【2018年10月発売】

日本の中国侵略の現場を歩く

日本の中国侵略の現場を歩く

青木茂 

価格:1,870円(本体1,700円+税)

【2015年07月発売】

中島戦闘機設計者の回想 新装版

中島戦闘機設計者の回想 新装版

青木邦弘 

価格:836円(本体760円+税)

【2018年12月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ブックサンタ2025 あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます。※様々な事情で困難な状況にある子どもたち 募集期間 9月23日〜12月25日

出版業界資料

最近チェックした商品
  • 記憶と想像の間にある滲み

    記憶と想像の間にある滲み

    M田春之 

    価格:2,200円(本体2,000円+税)

    【2020年03月発売】

  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント