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[BOOKデータベースより]
教育の底にひそむ、こたえに窮する問い。教育は幸せを目指す営みか?人は人を理解できるのか?体験から学ぶとは、どういうことか。
1 教育はカマラを幸せにしたか―『狼に育てられた子ども』再考
[日販商品データベースより]2 階段のぼりと学歴社会―受験・競争・アイデンティティ
3 子どもの心の中の死―不思議・戸惑い・屈折
4 生命の教育・教育の生命―大田堯と「生命」の視点
5 シュタイナー教育のアート―内側から動き出すとはどういうことか
6 観察の道具としての観察者―人が人を理解するとはどういうことか
7 実存的時間の風景―ライフサイクルの時間論のために
教育という名の営み。その根元を掘り返すとわからないことばかり。教育は幸せを目指す営みか。人は人を理解できるか。体験から学ぶとはどういうことか…。教育に、ひとに、出会い直すための書。