この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ももたろう
- 
										
										価格:2,420円(本体2,200円+税) 【1998年08月発売】 
- たべられたやまんば
- 
										
										価格:10,450円(本体9,500円+税) 【2002年09月発売】 
- たべられたやまんば
- 
										
										価格:2,420円(本体2,200円+税) 【1970年10月発売】 
- 松谷みよ子むかしむかし(全10巻セット)
- 
										
										価格:16,500円(本体15,000円+税) 【2014年04月発売】 
- 松谷みよ子童話集
- 
										
										価格:748円(本体680円+税) 【2011年03月発売】 































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
この紙芝居、お勧めです。これまで何回も読んでいますが、今週は読み聞かせ講座の最後に読みました。講座では、絵本をたくさん読みましたが、絵本だけでなく紙芝居も紹介したかったのでこの紙芝居を使いました。
あれ、と思っている間に話がどんどん進み、棺桶から手が出てきて一気に怖くなるのです。棺桶を担いだ人たちの「じゃらんぼん じんがらり」の声がどんどん大きくなり効果音もいいですし、棺桶の蓋が開くところでは真中まで抜いて止め、その後一気に抜いたりと見せ場がいくつもあるのです。
ですが、ほんとに怖い話ではなく、小学生から大人までだれでも楽しめます。
おすすめできる紙芝居は、あといくつかあるのでまた紹介したいと思っています。(花豆はなこさん 50代・静岡県 )
【情報提供・絵本ナビ】