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- 日本型「成果主義」の可能性
-
東洋経済新報社
城繁幸
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784492260746


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[BOOKデータベースより]
年功序列には戻れない今、どう成果主義を取り戻せばいいのか。現状。問題点から導入方法まで、すべてがこの1冊に。
第1章 年功序列制度とは何だったのか(年功序列制度にも「競争」はあった;年功序列制度が日本の発展を支えてきた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 成果主義の現状(年功序列制度という「ユートピア」が崩壊した;「いかに組織を大きくするか」から「いかに組織を削るか」へ ほか)
第3章 なぜ成果主義が機能しないのか(現場の本音;ボーナスの支給額が決まる二つのプロセス ほか)
第4章 日本型「成果主義」はどうあるべきか(避けては通れない管理職問題;管理職ポストの見直し ほか)
第5章 成果主義がもたらすもの(成果主義は万能ではない;制度としては年功序列のほうが優れている ほか)
富士通をルポした前作から発展し、成果主義はどのようなもので、年功序列制度とはどう違うのかや、成果主義の問題点、日本での導入法など、すべてを書く。この1冊で成果主義論争に終止符を打つ。