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価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2016年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
「南極」にはいくつもの意味がある。「南極点」、「南極圏」、磁石の「S極」、「南極大陸」。雪と氷の世界、最古の大陸、隕石の宝庫、美しいオーロラの見えるところ、ペンギンやアザラシの暮らす土地、地球環境のバロメーター、どこの国の領土でもなく、国境も軍事基地もない大陸、そして、地球の過去と未来を少しずつ明かしてくれる最前線。そこで、何が起こっているのか。生物・地質・環境などを専門とする国立極地研究所の研究者、草創期の日本隊に同行したジャーナリスト、2003年11月に出発し、2005年3月に帰国した第45次観測隊に同行した記者による、「南極のいま」。
0章 南極ってどんなところ?―基礎知識篇
[日販商品データベースより]1章 南極に発つまで
2章 南極その日その日
3章 南極の生き物
4章 氷床の一生
5章 暁の女神「オーロラ」
6章 オゾンホールと大気大循環
7章 南極は隕石の宝庫
8章 最古の大陸
9章 南極観測を支える人々
10章 南極観測の歴史
生物・環境などを専門とする国立極地研究所の研究者、草創期の日本隊に同行したジャーナリスト、2005年3月に帰国した第45次観測隊に同行した記者が、南極で今何が起こっているのかを伝える。