[日販商品データベースより]
ベストセラー「声に出して読みたい日本語」を、著者が子ども向けの教育的な絵本として編んだ、子ども版シリーズ。本巻では石川啄木の「われ泣きぬれて蟹とたわむれる」を収録。朗読して楽しむ本。
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正直、啄木はちょっと苦手です、、、。
泣きながら、カニと遊んでいる男子って、、、いつもめそめそ泣いているイメージがあります。
この絵本では、絵がかわいいのでホッとします。
啄木の故郷への思いがこもった短歌は、しみじみします。
暗い短歌もありますが、自然をうたった短歌はいいなと思います。
好き嫌いがあっても、いろいろ読んでみたいです。(どくだみ茶さん 40代・秋田県 女の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】