この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 47都道府県の怖い地理大全
-
価格:900円(本体818円+税)
【2025年06月発売】
- 知らないほうがよかった日本の怖い地形
-
価格:850円(本体773円+税)
【2024年10月発売】
- 菅江真澄 図絵の旅
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年01月発売】
- 古墳と埴輪のひみつ 増補改訂版
-
価格:1,892円(本体1,720円+税)
【2025年06月発売】
- 地図で楽しむ本当にすごい北海道
-
価格:1,780円(本体1,618円+税)
【2023年06月発売】





























[BOOKデータベースより]
1 荘園景観研究の課題(荘園村落遺跡調査が目指すもの;中世の荘園と村)
[日販商品データベースより]2 荘園と村をさぐる(一)―水系と耕地から(中世の村を訪ねて―備中国新見荘;水系から村の歴史を探る―安曇野 ほか)
3 荘園と村をさぐる(二)―いとなみから(大田荘旧域における名の伝承;春を呼ぶ祭り―天念寺の修正鬼会 ほか)
4 荘園を体感する(国東の荘園の魅力;宇佐・国東の村 ほか)
5 たたみなす風景―中世荘園行
旅は石井歴史学の全てではないかもしれないが、最も重要な骨格である。本巻では、現地に立って中世史群像を見つめた論考を集め、「荘園景観研究の課題」「荘園と村をさぐる」など5部構成とした。