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- ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄
-
河出書房新社
中山康樹
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309268293


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[BOOKデータベースより]
リリシズム、崇高、繊細、ユーモア、耽美、静謐。数々の言葉が冠されるジャズ・ピアニストの真実を探り、もうひとつのエヴァンス像を描き出す。彼の死は終焉でなく、新たな作品を産むきっかけにすぎない。
序章 ビル・エヴァンスへの手がかり
[日販商品データベースより]第1章 プレインフィールド
第2章 ニューヨーク
第3章 マイルスとの日々
第4章 スコット・ラファロの出現
第5章 ザ・ファースト・トリオ
第6章 1961年6月25日、日曜日
第7章 ドラッグと成功の甘き香り
第8章 モントルーと伝説のトリオ
第9章 野望と挑戦、そして失敗
第10章 しのび寄る影
第11章 アイ・ウィル・セイ・グッドバイ
ビル・エヴァンスの音楽とスタイルは、ジャズの世界やピアニストだけでなく、楽器を演奏する全ての人にとっての指標となった…。その愛すべき素顔と創造の源泉を、エピソードや回想により浮き彫りにする。