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【1994年04月発売】




























[BOOKデータベースより]
舞台裏の人類学者たち。理論はいつも、フィールドでぶつかる問題から生まれてくる。知の立ち上がってくる瞬間をとらえなおそう。文化人類学への熱い招待状。
文化人類学への誘い、ふたたび
[日販商品データベースより]ファーストコンタクト再演―博物学と人類学の間
媒介としての文化―ボアズと文化相対主義
村のなかのテント―マリノフスキーと機能主義
見晴らしのよい場所―グリオールとドゴン研究
民族誌のメイキングとリメイキング―ミードがサモアで見いだしたものの行方
未完のフィールドワーク―ベネディクトと『菊と刀』
私の野蛮人―レヴィ=ストロースの『悲しき熱帯』調査
民族誌を再演する―ターナーとパフォーマンス
文化への焦点化―ギアツの解釈人類学
首狩の理解から自己の解放へ―ロザルド夫妻とイロンゴットの交換
いま、フィールドで何が起きているか―フィールド調査と民族誌についてのいくつかの疑問
理論はいつも、フィールドでぶつかる問題から生まれてくる。知の立ち上がってくる瞬間をとらえなおそう。人類学学説史上の諸理論を、その背景となったフィールドワークとの関係から紹介する人類学入門教科書。