- 情報映像学入門
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784274947162
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[BOOKデータベースより]
本書は現代の情報メディアとしてとりわけ重要視される映像とその表現について、さまざまな側面から理解していくことを目的としています。―映像は我々の知覚にどのような作用を及ぼしているのか。写真や映画の発明など、映像メディアの発展はどのような展開と変容をたどり、我々の文化や生活を変化させてきたか。そして映像メディアが作りだす新たな環境とはどのようなものなのか。―前半は単なるメディア概論ではなく、人間の認知や感覚の問題までを含み総括的な視点から映像学を捉えています。後半では実際の映像制作において必要となる方法論や注意点について、企画、撮影、編集という三つの制作プロセスに分けて考察を行います。
第1章 映像と知覚
[日販商品データベースより]第2章 映像のアルケオロジー
第3章 視覚スペクタクルの二〇世紀
第4章 デジタル・メディア
第5章 映像メディアの多様性
第6章 映像と表現
第7章 アニメーション
第8章 映像の企画
第9章 撮影収録
第10章 編集
人間の認知や感覚の問題までを含み、総括的な視点から映像学を捉える。また、実際の映像制作において必要となる方法論や注意点について、企画、撮影、編集という3つの制作プロセスに分けて考察する。