- 魔魚狩り
-
ブラックバスはなぜ殺されるのか
- 価格
- 1,885円(本体1,714円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784939003127
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[BOOKデータベースより]
外来種新法の真実。バスをスケープゴートにした人々がいる。お粗末な日本の政治と科学を撃つ。
第1章 やせがまんが日本の釣りを救う(ビッグマネー=ビッグフィッシュ?;“毛鉤発言”に思う;無謀でばからしい長良川河口堰;“一番おいしいサクラマス”を巡って;原発で事故でもあったのかな ほか)
[日販商品データベースより]第2章 魔魚狩り(ニジマスは好きか嫌いか;本多勝一氏への質問状―外来魚は日本の川や湖を侵略するか;父親はラージマウス、息子はスモールマウス?;メダカ、トキ、ブラックバス、そして純血主義;一億ブラックバス・ヒステリー ほか)
第3章 お粗末な政治と科学と、外来種新法
「悪玉はお前にしよう」。ブラックバスが生態系を変えるのではないのに、バスをスケープゴートにしたい人々がいる。本書では、外来種新法の真実と、お粗末な日本の政治と科学を撃つ。