- １リットルの涙
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難病と闘い続ける少女亜也の日記
幻冬舎文庫 きー１３ー１
- 価格
- 649円（本体590円＋税）
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344406100
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ユーザーレビュー （2件、平均スコア：5）
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ＨｏｎｙａＣｌｕｂ．ｃｏｍアンケート
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「夏の文庫2015」レビューコメント
難病と闘っていた亜也さんの物語にはとても感動しました。病気になっても、人の役に立つ気持ちとそして自分の強さを最後まで忘れずに生き続けたということに感動しました。亜也さんの母親の潮香さんの物語も読んでみました。つい涙が溢れてしまいました。お勧めの本です。夏の季節には少し合わないと思いますが、私の希望でここに書かせて頂きました。テーマには合いませんが、読んで頂けたなら幸いです。評価は星5個です。★★★★★(まなおー／女性／40代)
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Ｈｏｎｙａ Ｃｌｕｂアンケート
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クリスマスに贈りたい本（オススメコメント）
亜矢さんが困難のなか、精一杯生きようと生きた実話に、心を打たれない人は絶対いないはず。 大切な人にほど、読んでもらいたい。（越谷のしょっち）
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
15歳の夏、恐ろしい病魔が少女から青春を奪った。数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることが生きる支えだった。最期まで懸命に生きた少女の言葉が綴られたベストセラー。