- 上宮聖徳法王帝説
-
注釈と研究
- 価格
- 7,150円(本体6,500円+税)
- 発行年月
- 2005年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642024365
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注釈と研究
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[BOOKデータベースより]
本書は、厩戸王(聖徳太子)に関する最古のまとまった伝記資料『上宮聖徳法王帝説』(平安時代初期の成立と推定される)に関する、沖森・佐藤・矢嶋三名による共同研究の成果をまとめたものである。
第1 影印編
[日販商品データベースより]第2 本文編(原文;校訂本文)
第3 注釈編―校訂本文・訓読文・注釈(聖王兄弟;聖王王子 ほか)
第4 研究編(『上宮聖徳法王帝説』にみえる厩戸王;『上宮聖徳法王帝説』の構造 ほか)
第5 索引編(漢字索引;事項索引)
聖徳太子に関する最古のまとまった伝記史料である『上宮聖徳法王帝説』の最新注釈書。日本史学・文学・語学の共同研究により古代研究の基本史料を提示。全体を影印編・本文編・注釈編・研究編・索引編の五部で構成。