この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- IFRS会計学基本テキスト 第8版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年04月発売】
- 世界一やさしい会計の本です 新装版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2009年10月発売】
- 現代の会計
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年03月発売】

ユーザーレビュー (3件、平均スコア:4.3)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
ビジネス書を購入したことはほとんどないのですが、図書館で初めて借りたビジネス書で、なるほどぉ〜といつのまにやら読了していたことを覚えております。これを読んで「あ、ビジネス書も興味を持てる年代になったな」とよく感じたものです。
-
猫町
-
不朽の名著
題名にインパクトがあり、ついつい手に取ってしまいたくなる作品だが、
中身はもっとすごい。
会計という考え方はやはり一般的ではなくて、
特に数字に苦手意識を持っている人は避けたがると思うけど、
本書を読めば会計の面白さが分かる。
サクッと読めます。
-
APO
-
話題作だったので、とりあえず。
著者の狙い通り、このタイトルに惹かれました。
にしても文字が大きい…。
難しい用語もなく、著者が言いたいことは太字になっているので、誰でも手軽に読めると思います。
[BOOKデータベースより]
本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。いわゆる「会計の入門書」ではありません。細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。
1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―利益の出し方
[日販商品データベースより]2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎―連結経営
3 在庫だらけの自然食品店―在庫と資金繰り
4 完売したのに怒られた!―機会損失と決算書
5 トップを逃して満足するギャンブラー―回転率
6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?―キャッシュ・フロー
7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい―数字のセンス
ベストセラー『女子大生会計士の事件簿』の著者が教える、数字の動きを通して物事の先を読めるようになるアタマのつくり方。日常に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学ぶ。〈受賞情報〉新風賞(第40回)