- 江戸300藩の意外な「その後」
-
「藩」から「県」へー教科書が教えない歴史
PHP文庫 に12ー31
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569663425
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[BOOKデータベースより]
家臣が藩を乗っ取ったり、組織ぐるみで贋金造りに励んだり、クジ引きで重大な決断を下したり、藩主が仮病を使って要職を辞退したり―明治維新、各地で“ドタバタ劇”を繰り広げた江戸300藩。いち早く新政府側についたのに「負け組」になってしまった藩もあれば、朝敵とされたのに「勝ち組」にすべり込んだ藩もある。薩長土肥から無名の小藩まで、知られざる「その後」を一挙紹介。
1章 混乱に乗じて下剋上、陰謀渦巻く藩内覇権争い
2章 果たして結末はいかに!?貧乏藩の財政革命
3章 幕末から明治、そして平成へ、その後も残る藩の名残
4章 教科書ではわからない、幕末以降あの藩はどうなった?
5章 名君と暴君は紙一重!全国にその名を轟かす藩の顔
6章 たった一つの行動が行く末を決める!生き残りを賭けた世渡り作戦