- 家出のすすめ 改版
-
- 価格
- 528円(本体480円+税)
- 発行年月
- 2005年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041315231
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あした死ぬとしたら
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年11月発売】
- 青女論 〔平成17年〕改版
-
価格:572円(本体520円+税)
【2005年02月発売】
- ポケットに名言を 改版
-
価格:440円(本体400円+税)
【2005年01月発売】
[BOOKデータベースより]
「書を捨てよ、町へ出よう」―若者の未来の自由は、親を切り捨て、古い家族関係を崩すことから始まる―。愛情過多の父母、精神的に乳離れできない子どもにとって、ほんとうに必要なことは何なのか?「家出のすすめ」「悪徳のすすめ」「反俗のすすめ」「自立のすすめ」と4章にわたって、現代の矛盾を鋭く告発する寺山流青春論。
第1章 家出のすすめ
[日販商品データベースより]第2章 悪徳のすすめ
第3章 反俗のすすめ
第4章 自立のすすめ
愛情過多の父母、精神的に乳離れできない子どもにとって、本当に必要なことは何か?「家出のすすめ」「悪徳のすすめ」「反俗のすすめ」「自立のすすめ」と四章にわたり現代の矛盾を鋭く告発する寺山流青春論。