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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「おすすめ縄文・弥生時代の本」レビューコメント
国宝がよくわかる(popo/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
『国宝』とは何か。文化財保護法の定義によれば、重要文化財の中でも特に“世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝”が、それであるという。なんと抽象的な答えであろう。この『国宝』の正体にせまり、真の魅力を知るために、あらゆる角度から徹底調査をおこなった。散歩ガイドや国宝リストもついに必携版。
国宝大百科(国宝記録集;国宝メイド・イン海外;国宝を最も多く遺した人は?;国宝の仲間はずれ;“瓢単から駒”の国宝;国宝を持つ男たち)
[日販商品データベースより]国宝かくれ里紀行(国宝わが心の旅;国宝日和;信州の別所―小さな旅)
「国宝」という物語
「国宝」とは一体何なのか。本書ではその正体に迫り、真の魅力を知るために、あらゆる角度から徹底調査し、豊富な写真とともに解説。散歩ガイドや国宝全リストもついた必携版。平成の新国宝も紹介する。