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- 野田秀樹論
-
河出書房新社
長谷部浩
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2005年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309268194


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[BOOKデータベースより]
1 NODA・MAP フィジカル・シアターの疾走(速度の演劇、ふたたび;永遠と刹那―キル;妄想と蜃気楼―TABOO;“私”を異物として見る‐唐十郎、野田秀樹の近作をめぐって―赤鬼 ほか)
[日販商品データベースより]2 『パンドラの鐘』以降(白い雲―パンドラの鐘;跳梁する家母長―贋作・罪と罰/パンドラの鐘;終わりを告げる空砲―カノン;悪いのはヒトラーじゃない―農業少女 ほか)
“自由”へと疾走し続けてきた劇作家・野田秀樹。夢の遊民社解散、『キル』以降の全軌跡を演劇評論の第一人者が論じた渾身の1冊。野田の現在を語る上で欠かせない、ワークショップに関する論考と上演譜も収録。