- 常識として知っておきたい世界の三大宗教
-
仏教・キリスト教・イスラム教ー
Kawade夢文庫 K667
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2005年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309495675
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 瀬戸内国際芸術祭2025公式ガイドブック
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- 法学検定試験問題集ベーシック〈基礎〉コース 2025年
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】
- 新・現代情報リテラシー 新訂
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2025年04月発売】
- ショートカットキーで時短が学べる教科書
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年09月発売】
- 図解社会保障入門 2025
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
いかに誕生し、どう広まったか?どんな教えなのか…。現代人としてこれだけは知っておきたい、三大宗教それぞれの重要ポイントが、みるみるわかる本。
1 宗教の誕生と、その発展を知る―「開祖」はどんな人物でいかに教えを広めたか
2 仏教経典、聖書、コーランの要旨を知る―「聖典・経典」には、そもそも何が書かれているのか
3 神とは何か、人間とは何かを知る―三大宗教は私たちにどんな「教え」を説いているか
4 多様化する宗教の歩みを知る―どんな「宗派」がありその違いはどこにあるのか
5 終末観・死生観の要点を知る―「死後の世界」はどう考えられているか
6 日本人が不案内の戒律や習慣を知る―「イスラム教」の信仰と生活その具体的な姿とは
7 天地創造からモーセの十戒までを知る―「キリスト教」の原点旧約聖書の世界とは
8 独自の進展をとげた日本仏教を知る―日本人は「仏教」とどうかかわってきたか