[BOOKデータベースより]
子どもが本を読むことの大切さは誰もが口にするが、つきつめて考えると、それはなぜなのか、心底から納得できる答えを得るのは案外むずかしい。長年、大学生を教え、「子どもの本の会」を主宰してきた著者が、このテーマに真正面から取り組み、たどりついた成果を、講演のようなやわらかい語り口で説く。
第1章 読むことはなぜ必要なのか
第2章 赤ちゃんと絵本
第3章 絵本という楽園の罠
第4章 「文字を読む」ことと「本を読む」こと
第5章 読めない理由
第6章 読書力とは何か
第7章 ほんとうにいい本を手渡すために
子どもが本を読むことの大切さは誰でもが説くが、心底から納得できるような読書への誘いは案外少ない。著者が長年考えぬいた成果を、具体例を挙げながら明晰に語る本書は、子どもと本との幸せな出会いを望むひと、必読。
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「物語が生きる力を育てる」から先に読みました。
今までの息子への本の読み方をもう一度再確認する良い機会を得たような気がします。
息子と本を読むときに、子どもうけする本を選んでいた時期もありました。自分自身も子どもの頃から本を読んできて、本が持つ力、言葉の力というものは日々感じることがあります。
今も息子には読み聞かせをしていますが、時流に流されないしっかりした本を読んでいきたいという思いが強まりました。
自分の子どもには良質な本を選ぶことができますが、その他の子どもたちへはどう本を伝えていけるのかと思うことがあります。
今の私にできることは、学校の学級文庫へできるだけ良質な本を寄贈すること、子どもに本を選ばれる親御さんたちに本の楽しさを伝えていくことかなあと思います。
昔から読み継がれてきた良質な本がなくなることがないように、図書館にも働きかけていけたらいいなあと思いました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】