この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 11人の考える日本人 吉田松陰から丸山眞男まで
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年02月発売】
- 欧化と国粋
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2022年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年02月発売】
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
何もせず、じっと座ってジリ貧になるよりも、打って出て戦う。様々な改革を行っても、なお日本を取り巻く環境は非常に厳しい。それでも今ならまだ生き残る可能性がある。勝つ可能性は十分にある。ジリ貧になるより打って出る!“郵政事業改革”と“三位一体改革”を奇貨として、国と地方、官と民の仕切り直しを説く。
第1章 パラダイムを刷新する―21世紀のヴィジョン
[日販商品データベースより]第2章 『ポストマン』のように―公共サービスと郵政事業改革
第3章 ジリ貧よりも勝負を―地方自治と三位一体改革
第4章 弱肉強食を超えて―来るべき日本社会
日本再生。第三の危機をチャンスに。「郵政事業改革」と「三位一体改革」を奇貨として、国と地方、官と民の仕切り直しを説く。著者がこれまでの仕事を紹介する「私の履歴書」や「20代からの質問に答えて」も収録。