- ベスト・オブ・ジャズ・ピアノ
-
これだけは聴いておきたい50人
平凡社新書 257
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2005年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582852578
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[BOOKデータベースより]
「ピアノはたった一台で表現できるオーケストラ」―バンドリーダー兼ピアニストのデューク・エリントンの言葉だ。ピアノはその優れた表現性によってジャズを発展させ、同時に、多彩な奏法を用いる多くの名手たちを生んできた。モダン・ジャズの創始者から活躍中の若手までの五〇人について、その歩みと人柄、そして名盤を丁寧に紹介する。
第1章 モダン・ジャズ誕生(セロニアス・モンク;バド・パウエル ほか)
[日販商品データベースより]第2章 モダン・ジャズ全盛期(アーマッド・ジャマル;ケニー・ドリュー ほか)
第3章 1960年代を代表するピアニストたち(ビル・エヴァンス;ボビー・ティモンズ ほか)
第4章 ジャズの多様化時代(菊地雅章;山下洋輔 ほか)
第5章 1980年代以降のピアニストたち(ミシェル・ペトルチアーニ;小曽根真 ほか)
モンク、パウエルから山下洋輔、小曽根真まで、ベスト50人のプロフィールと名盤を丁寧に紹介。芸術度、大衆度などを五つ星で採点。ピアノを聴く人も弾く人も、本書によって、より深くより詳しくピアノを楽しめる。