- 個人情報保護
-
すべてわかる
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2005年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822220617
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 実践Webペネトレーションテスト
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2025年10月発売】
- ISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)構築・運用の実践
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2014年06月発売】
- ISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)規格要求事項の徹底解説 第2版
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2023年12月発売】



























[BOOKデータベースより]
消費者とビジネスパーソンの両者の視点で、個人情報保護法がもたらす影響や問題点について解説。
情報漏洩の“お詫び”に約40億円、拡大する個人情報の漏洩リスク
[日販商品データベースより]個人情報とプライバシー
プライバシーポリシー策定における必須項目と重要項目
個人情報保護法は個人情報を保護してくれるのか
個人情報保護法制定の背景と関連する海外事情
電子商取引とプライバシーポリシー
組織としての対応コンプライアンス・プログラムJIS Q 15001
委員会と事務局で実効性のある個人情報保護
個人情報保護の成否を決めるファシリテーターの配置
社員の意識改革に効果をもたらすセキュリティゾーニング
内部犯行の盲点、システム管理者の監督
導入が望まれるビルディングパーミッション手続き
緊急に行うべきアクセス権限の見直し
出所がバレなければ怖くない個人情報の漏洩
政令第507号を理解する
コールセンター2005年問題
個人情報を漏洩してしまったら
転ばぬ先のつえ 個人情報保護監督
経済産業省の個人情報保護法ガイドライン
個人情報漏洩時に望まれるのは「金権」より「情報開示」(nikkeibp.jpアンケートから)
関係法令
2005年個人情報保護法が施行、コールセンターがパニックに陥る。本書では、消費者とビジネスパーソンの視点から見た、個人情報保護法がもたらす影響や問題点、経済産業省のガイドラインについて解説。