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[BOOKデータベースより]
第1章 戦後日本の社会学を見る視点
[日販商品データベースより]第2章 戦前世代による戦後初期の社会学
第3章 諸領域社会学の発展
第4章 リベラル社会学
第5章 マルクス主義社会学
第6章 マルティパラダイムの諸潮流
結び 戦後日本の社会学の到達点とその将来
高田保馬・清水幾太郎から原純輔・盛山和夫まで、戦後60年におよぶ社会学の主要著作を数十点取り上げ、イベント・世代・学派をキーワードにそれらの一つ一つと対話を重ね、その到達点を明らかにする同時代学史。