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[BOOKデータベースより]
平安中期、民衆の中に飛び込み、念仏の利益を説いた阿弥陀聖空也。難解な教学仏教によらず、除災と招福を求める民衆の要望に応え、滅罪・祈祷・葬祭の世俗的な沙弥の仏教を貫いた七十年の生涯を、民間浄土教の世界に探る。
1 空也の魅力―軸足を民衆に置く
[日販商品データベースより]2 空也の生涯―沙弥を貫く
3 天暦造像と応和の大般若経供養会―社会・国家の変化と、交流・呼応の場としての講会の創始
4 空也の浄土教史上の地位
5 六波羅蜜寺と市聖空也
6 伝承のなかの空也像―霊験教化譚・踊念仏・大福茶・空也僧など
7 空也・空也僧と葬送―三昧聖研究の視点から
8 現代に生きる空也
平安中期、民衆の中に飛び込み念仏の利益を説いた阿弥陀聖空也。難解な教学仏教によらず、除災と招福を求める民衆の要望に応え、世俗的な沙弥の仏教を貫いた70年の生涯を、民間浄土教の世界に探る。