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[BOOKデータベースより]
時代の流れに溶け込んで行けば、無難に生きながらえたかも知れないが、時流に流されることに納得出来ず、戦いを挑んだ最後のサムライが、幕末から維新にかけて、何人かいた。会津の侍たちは、文字通り、ラストサムライの軍団だった。どう生きるか、選択の幅があったにもかかわらず、あえて武士の道を貫いた人物もいた。長岡藩の河井継之助である。美意識としての武士道に生きた越後の英雄、河井継之助の生涯を追う。
第1章 長岡藩とはなにか
[日販商品データベースより]第2章 運命の旅
第3章 苦い思い出
第4章 継之助登場
第5章 英雄の人たらんか
第6章 越の山嵐
第7章 長岡大戦争
第8章 八十里峠
時流に流されることに納得できず、戦いを挑んだ最後のサムライが、幕末から維新にかけて何人かいた。本書ではその中から、美意識としての武士道に生きた越後の英雄・河井継之助を取り上げ、その生涯を追う。