- 景観法を活かす
-
どこでもできる景観まちづくり
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784761523534
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[BOOKデータベースより]
本書では、ユニークな景観を有する街ばかりでなく、必ずしも際立った景観資源を持たない街も取り上げ、そうした様々な街において、景観法の枠組みをうまく使うことによって、如何に個性ある街づくりが展開できるかをわかりやすく解説しています。
第1章 景観法とは何か
[日販商品データベースより]第2章 景観法を活用する(地域特性に応じた景観法の活用方法;自主条例を活かして景観法に移行する;ケーススタディ)
第3章 景観法と景観まちづくり(景観まちづくりの意義と課題;景観まちづくりの主体―誰が景観まちづくりを担っていくのか?;景観まちづくりの動機と方法;景観まちづくりの展開―住民・NPOによる景観まちづくりに向けて)
資料編
自治体独自の取組みを促す、柔軟かつ多様な手法を取り入れた景観法には、マニュアルは存在せず戸惑いも広がっている。そこで本書では国交省担当者をはじめ第一線の実務家が、法の概要を解説し、地域特性に応じた景観法の活用枠組みと8事例モデルから計画策定や運用方法などを紹介した。待望の手引書。法文・用語集付。