- 新土木工事積算大系の解説 平成16年度改訂版
-
工事工種の体系化を核として
- 価格
- 3,772円(本体3,429円+税)
- 発行年月
- 2004年12月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784874377970
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価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2016年07月発売】
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工事工種の体系化を核として
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価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2016年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 新土木工事積算大系の必要性(積算をとりまく世の中の動き;従来(工事工種の体系化がなされる以前)の発注者積算の実態;積算業務の体系化の方向;新土木工事積算体系の概要;新土木工事積算大系の効果)
第2章 工事工種体系の整備の考え方(工事工種の体系化とは;工事工種体系の整備の考え方;現在の整備状況;代表的な工種を例にして)
第3章 工事工種体系の活用方法(工事工種体系を用いた積算の基本的な流れ;体系ツリー図の使い方(工事工種体系を用いた積算構築例);工事工種体系の積算業務への運用)
第4章 これからの積算のあり方(「ものを造る」視点から「ものを買う」視点へ;業務の効率化の一層の推進“CALS/EC”;近年の積算合理化の取り組み;諸外国との積算方式の比較;今後の積算に向けて(ユニットプライス型積算方式))
第5章 平成16年度改訂版工事工種体系ツリー
参考資料 平成16年度改訂版工事工種体系ツリーの改訂概要一覧