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[BOOKデータベースより]
第1章 有機化学変換の命名法(あらゆる変換の命名に適用される一般則;置換;付加 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 反応機構の記号による表示(規則;簡単な例;機構以外の情報を含めるための拡張規則 ほか)
第3章 反応機構の線形表示(基本変化の表示;素反応の表示;構造の表示 ほか)
化学分野で最も権威ある機関(IUPAC=国際純正応用化学連合)が作成した命名法であり,わが国のおける化学の学術基盤の整備と国際化のためには必要不可欠の書.国際的に定義された術語と記号・表示法に従って論文や教科書を書くうえで,IUPAC化合物命名法の姉妹書として,有機化学のみならず薬学・医学・高分子化学・錯体化学など広い分野の研究者・技術者・学生の座右必備の一冊となる.