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[BOOKデータベースより]
「漢委奴国王」の金印、“海の正倉院”沖ノ島の存在は大陸との交渉を物語る。「遠の朝廷」と詠まれた大宰府は西海道を束ね、天満宮・宗像・筥崎の宮や英彦山・求菩提山は信仰の拠点となる。モンゴル襲来の荒波を乗り越え、福岡・博多・久留米・柳川・小倉に都市が形成された。人々が山笠・神楽・風流に興じる福岡県の大地。いま地名がその歴史を語り出す。
総論
[日販商品データベースより]筑前国
遠賀郡
北九州市(旧筑前域)
中間市
鞍手郡
直方市
嘉穂郡
飯塚市
山田市〔ほか〕
全国の様々な地名を取り上げ、その地域の歴史や文化などを書き起こす。本巻では、大陸との接点、九州と本州との要、筑前・筑後・豊前に花開いた重厚な歴史をわかりやすく解説する。