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[BOOKデータベースより]
インタビューの後で(あるいは、聴く人)
[日販商品データベースより]万華鏡への意思と私小説
聴く耳から発した文芸時評
作家出発時に一つの事件
もう一つの処女作『田村俊子』
『夏の終り』と私小説
『かの子撩乱』と批評文学
閑談・雑談
『女徳』をめぐって
瀬戸内さんの「大衆文学」〔ほか〕
生の日常性の全てを受け容れ、それによってあらゆる局面で自分を試し、生の前途を発し、文学を発しようとする瀬戸内寂聴。全集の月報として連載されたものをまとめた、瀬戸内寂聴の作家としての行程を辿る書。