- 税効果会計の実務 第2版
-
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502247002
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[BOOKデータベースより]
ポストバブル期に変革を迫られたわが国の企業経営。会計面においても、連結決算の導入をはじめ、いわゆる会計ビッグバンといわれる制度の見直しが行われた。会計制度の見直しのなかで、「研究開発費等」「退職給付」「税効果会計」「金融商品」「外貨建取引等」に関する会計基準の制定および改訂が行われ、関連する税務の取扱いとあわせ、経理担当者の実務知識として必須の項目となっている。本書は、上記の会計基準のなかから、「税効果会計」をとりあげ、連結・個別の決算におけるその取扱いを明快に解説している。
1 税効果会計の基礎(個別財務諸表における税効果会計;連結財務諸表における税効果会計;中間財務諸表における税効果会計)
[日販商品データベースより]2 税効果会計の実務Q&A(税効果会計とは;証券取引法の開示義務のない会社への適用;繰延税金資産・負債の表示;税率の算出 ほか)
基本用語事典
バブル以降に変革を迫られた企業経営。会計面においても制度の見直しが行われ、新会計基準が制定・改訂された。本書は新会計基準の中から税効果会計基準を取り上げ、連結・個別の決算におけるその取扱いを解明する。