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- 亡国日本への怒りの直言
-
PHP研究所
前野徹
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569637525


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[BOOKデータベースより]
日本人自らの手で、日本を損なうのはもうやめよう!もういいかげん、「東京裁判史観」から脱却しよう!そのために、今こそ、日本をダメにしようとする者たちに“怒り”を表明しよう、「ノー」と叫ぼう!憂国の士が、心ある日本人に呼びかける、魂の書。
絶望の足音が高々と鳴り響く
[日販商品データベースより]大亡国時代を築き上げた犯人たち
自虐日本人の代表・小泉純一郎首相
世界中から騙されて「反日化」「無日化」した日本
だんだん悪化するように仕組まれた敗戦後遺症
日本破壊をもくろむ北朝鮮・中国に必死で尽くす人々
何度でも言う、「東京裁判史観から目覚めよ!」
かくして広がってゆく「反日」「無日」の輪
亡国思想の巣窟・朝日新聞と岩波書店、左翼・進歩派文化人
台頭する「新サヨク」という名の亡国者たち
社会の病気・ジェンダーフリーを国を挙げて撲滅せよ
日本からブン取りまくる“同盟国”アメリカ
裏切りの「無日」「反日」ペーパー・日本経済新聞
日本人を救うのは日本人
目を覆いたくなる日本人の精神の崩壊。このままでは日本が滅びてしまう。今こそ日本人の“怒り”の力を結集し、再生のエネルギーを生み出さねば未来はない。転覆寸前の日本を演出する者を名指しし、その撲滅を提言。