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[BOOKデータベースより]
この一冊で死に関するソボクな疑問が解けるかも!「天国であれ、地獄であれ、そもそも死後の世界なんて存在するのか」「死んだら人は無になるとしか思えない。無にならないなら、何になるというのか」それと同じ疑問をもった人間が百年ほど前に体験した「死後世界」の驚きの真実。
1章 死の壁の向こうに何が見える?―“死後の世界”に関するソボクな疑問(「死」は終わりじゃないの?;自分が死んだといつわかるか? ほか)
2章 「心の中身」が「死後の世界」を決める?―あなたは死んだらどこへ行く?(死んだあと、しばらくはいろんな世界を通過する;生き方しだいで行く場所が違う? ほか)
3章 ここまで見えた霊界のしくみ―学校もあるし仕事もある?(先に死んだ人に会えるか?;“天使”は本当にいるのか? ほか)
4章 空想ではなかった“地獄”の存在―フランチェッツォが目撃した地獄レポート(地獄の炎の「正体」は?;本当に地獄の門に鬼はいるのか? ほか)
5章 “天国”へ到る道―どんな人生にも希望がある(より明るい世界へ行くには?;赦しの大切さ ほか)