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- 平凡パンチ1964
-
平凡社新書 239
平凡社
赤木洋一
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784582852394


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[BOOKデータベースより]
日本の「六〇年代」最初のピークの年、一九六四年。銀座歌舞伎座裏の社屋から、『平凡パンチ』は生まれた。その直前に創刊スタッフとして入社した著者は、沸騰する六〇年代文化と変貌する東京の渦中に巻き込まれ、かつ自ら飛び込み、時代のさまざまな相貌に出会っていく。時代も人も雑誌も会社も、すべてがユニークで面白かった。雑誌づくりの現場から鮮やかによみがえる、黄金時代=六〇年代のめくるめくクロニクル。
第1部 平凡パンチ1964(入社即異動;平凡パンチ創刊;クロニクル一九六四)
[日販商品データベースより]第2部 デラパン1965‐69(デラパン創刊―一九六五年;デザイナーたち―一九六六年;オンダ・ジャポン!―一九六七年;MUGEN―一九六八年;エピローグ―一九六九年)
人も、時代も、雑誌も、何もかもが面白かった…。『平凡パンチ』創刊に新人編集者として参加し、沸騰する文化の渦に飛び込んでいった著者が描く、めくるめく東京60年代クロニクル。