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- 岩波応用倫理学講義 7
-
問い
岩波書店
越智貢
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2004年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000267205


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[BOOKデータベースより]
応用倫理の方法序説。社会のベッドサイドで、共に悩み、傷み、揺らぎつつなお、明日への指針を探る規範の思考。問いとヒント―のっぴきならない問題を考える。
1 講義の七日間―倫理を問う(倫理って何だ?―倫理と倫理学、そして倫理学の哲学;価値って何だ?―真偽・美醜・善悪;「よさ」って何だ? ほか)
[日販商品データベースより]2 セミナー(意味への問と倫理学;自由のみでどこまで行けるだろうか―リバタリアンの社会ヴィジョン;平等・平等主義の必要性―平等の必要性を証明せよ、と迫られる理由を考えつつ ほか)
3 シンポジウム―応用倫理学の「有用性」
4 応用倫理学問題地図
科学/技術が開いた新しい現実を、私たちはいかに生きるべきか。本巻では、生きる現場からの問いに答える知のあり方を求めて、実践的かつ原理的に考える。「応用倫理の方法序説」。