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[BOOKデータベースより]
アメリカ、韓国、台湾、日本の「環境文学」を考える詩人、作家、研究者が「文学と環境」をめぐって白熱の討論。
1 基調講演―エコロジー、文学、そして新しい世界の無秩序
[日販商品データベースより]2 自然―都市、田園、野生(環境文学の豊穣さ、その多様性を探る;ネイチャーライティングの内宇宙―ソロー、バラード、日野啓三;現代の環境文学における視覚的レトリック―ネヴァダを語る二冊の本 ほか)
3 アジアの自然と文学(アジアにおける対話の継続;東アジアにおける自然と文学を考える―沖縄における発言;異文化交流への生活者の旅立ち―自然界のいのちよ永遠なれ ほか)
4 環境から何を学ぶか(沖縄で思ったこと;「自然とは?」―札幌―北京―東京…;経験の絶滅―都市の自然から学ぶ ほか)
2003年3月、琉球大学で開催された国際シンポジウムで発表された論考とシンポジウムの報告。米国、韓国、台湾、日本の環境文学を考える詩人、作家、研究者が「文学と環境」を巡って行った白熱の討論がここに。