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[BOOKデータベースより]
自然をめぐる言説=トポスが、いかなる越境性をもっているか…日米の研究者が、「環境と文学」のテーマで論究。
第1部 越境のトポス(覚醒する“場所の感覚”―人間と自然環境をめぐる現代日本の言説;山犬をめぐる冒険―藤原新也における野性の表象;ヒバクシャと越境する場所の感覚 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 越境する精神(場所の感覚を求めて―宮沢賢治とゲーリー・スナイダー;世界を駆けるジョン・ミューア―一九一一‐一二年の南アメリカ・アフリカ旅行;テリー・テンペスト・ウィリアムス―「保守的な宗教におけるラディカルな精神」 ほか)
第3部 トポスの諸相(動物との出会いを求めて―児童文学からネイチャーライティングまで;海をめぐるネイチャーライティング―日米海洋文学のトポグラフィー;ウォレス・ステグナーのウィルダネス思想 ほか)
自然をめぐる言説=トポスがいかなる越境性をもっているか…ゲーリー・スナイダーと宮沢賢治の文学的遭遇をはじめ日米の研究者が、「環境と文学」のテーマで論じる共同研究集。