この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世界恐慌とブロック経済
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年08月発売】
- 環境経済学講義
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2008年06月発売】
- 規制と環境の都市経済理論
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2004年12月発売】
- 経済学のエピメーテウス
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2010年12月発売】
- 都市経済学 第2版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2016年01月発売】
[BOOKデータベースより]
「経済成長か環境保全か」という二者択一を超えて要請される「第三の途」。いま求められる基本的理念とはなにか。複雑多様な要素をもつ問題系を経済学の視点から解きほぐす格好のテキスト。
第1章 はじめに
[日販商品データベースより]第2章 貧困と経済格差
第3章 「成長の限界」
第4章 持続可能な経済成長
第5章 発展途上国の環境問題
第6章 環境政策の争点
第7章 地球環境問題
第8章 結び
環境保全と経済発展は互いに対立するのか、その両立は可能なのか。今、求められる基本的理念とは何か。複雑多様な要素をもつ問題系を、「持続可能性」から追求し、経済学の視点から解きほぐす格好のテキスト。