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[BOOKデータベースより]
日本古代の展望台に到達し、国号を日本と定めた朝廷は、律令制度を完成し、国富を集中して華麗な奈良の都を造る。貴族は惜しみなく富を七堂伽藍にそそぎ、民衆は悲喜交々の歌を万葉に託す。貴族と民衆の織りなす史劇を、古代人の心にわけ入って構成しながら、奈良時代の実像に迫る。
国家と百姓
律令公布
平城遷都
あいつぐ女帝
貴族の生活
郡司の館
家族と村落
村人の日々
和同開珎
長屋王と藤原氏
聖武に光明
大仏開眼
大唐留学
正倉院宝庫
恵美押勝
道鏡と女帝