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[BOOKデータベースより]
不世出の作家中上健次―早すぎる死の前に遺された講演テープに語られる魂と死の文学観!山本健吉の『いのちとかたち』に対峙しつつ“熊野大学”で繰り広げた信仰・神…その壮大なる日本文化論に“中上健次”の真髄を見る。
那智滝私考
[日販商品データベースより]二つの肖像画
「影」と「たましひ」と
後白河院をめぐって
画龍点睛
和魂漢才
源氏物語「少女」の巻箋
魂の女教育者たち
人と神との間〔ほか〕
不世出の作家・中上健次の、早すぎる死の前に残した講演テープに語られる魂と死の文学観。山本健吉の『いのちのかたち』に対峙しつつ、信仰や神を基底に据えて壮大に挑む日本文化論。