- ファルージャ2004年4月
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784773804041
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[BOOKデータベースより]
「イラク・ファルージャ2004年4月」の事態にこそ自衛隊が加担している米軍の占領支配の本質がある。
1 ファルージャ 2004年4月10日・11日(恐怖は怒りに変わっている―イラク人レジスタンスの報告;「我々はファルージャを『救済』するために破壊せねばならない」;米軍はファルージャで民間人を虐殺している;ファルージャの目撃者より)
[日販商品データベースより]2 バグダードより(「イラク人の心をつかむ」;医師たちの報告―ファルージャではクラスター爆弾が使われ、米軍は患者にいやがらせをしている;「帝国ノート」より)
3 ファルージャ 4月13日〜15日(ファルージャへ戻る)
人々を殺し、建物を破壊することが民主主義か。2004年4月に米軍がファルージャで犯した歴史的な虐殺についての現地からの証言を翻訳・編集。この事態にこそ自衛隊が加担している米軍の占領支配の本質がある。