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[BOOKデータベースより]
読めそうで読めない漢字、超難読漢字…、漢字博士が蘊蓄を交えて解説。
第1章 自然をとりまく言葉たち(草―大葉と大葉子は同じもの?―忘れ草と勿忘草の花言葉は正反対;木―なぜ木なのに草かんむり?―木へん漢字をめぐる日本と中国の食い違い ほか)
[日販商品データベースより]第2章 旅をめぐる言葉たち(温泉―楊貴妃のラブロマンスの舞台は?―黄泉の世界は何処に;観光―後楽園・偕楽園・兼六園の由来は?―六義園は歌枕の借景 ほか)
第3章 文化にまつわる言葉たち(季語・季節―二十四節気の由来は?―天の川と漢字の不思議な関係;年中行事―翻訳専用漢字って何?―なぜ仏と尼が訳語に採用されたのか ほか)
第4章 知をとりまく言葉たち(歴史人物―四十七士の名前が読めますか?―赤穂浪士こぼれ話;歴史用語―旧国名の由来と読み方―いくつ読めるか、試してみよう ほか)
蕗、行火、俄雨、柳葉魚と書いて何と読む。読めそうで読めない漢字を、自然・旅・文化・知の4つのジャンルに区分し、その読み方、意味を紹介。語源に遡った蘊蓄も盛りだくさん。