この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の後宮
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年08月発売】
- 日本書紀が解き明かす 日朝古代史の謎
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年05月発売】
- 壬申の乱 古代日本の風景を歩く
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年07月発売】
- 嘘だらけの日本古代史
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年11月発売】
- 新説「日本古代」通史
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
飛鳥に根拠をおいた天皇家は、豪族から一段優位な地位を確保しつつ統一国家を組織してゆく。大化改新、壬申の乱など緊張したドラマ豊かな上昇期を、微妙な一瞬にいたるまで再現し、聖徳太子、蘇我馬子、天智天皇、持統女帝など卓越した人物たちの立場を明らかにしてゆく。
新王朝の出発
保守派物部氏の没落
推古女帝
聖徳太子の立場
日出ずる国からの使者
いかるがの大寺
クーデター前夜
改新断行
難波の都
悲劇の皇子〔ほか〕