この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Kabuki,a Mirror of Japan:Ten Plays That Offer a Gl
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年11月発売】
- 前略、高座から――。
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2020年12月発売】
- まんが歌舞伎入門 上 新装版
-
価格:943円(本体857円+税)
【2009年12月発売】
- 三笑亭笑三の浅草案内
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2012年05月発売】
- まんが歌舞伎入門 下 新装版
-
価格:943円(本体857円+税)
【2009年12月発売】





























[BOOKデータベースより]
「笑う大阪人」「笑いのゆくえ」の著者が贈る第3弾、M−1グランプリからダウンタウンまで、笑いのツボをおさえた「漫才のバイブル」。
序章 漫才の神様への愛情告白(漫才の神様へのLove Letter)
[日販商品データベースより]第1章 笑いのセンス(漫才は格闘技だ!―M−1グランプリ観戦記;若者たちの憧れの国「エル・ド・ラド(理想郷)」)
第2章 笑いの現在(「お笑い筋肉」を強くしよう;ますだおかだは、サイバー時代の「言葉のリンク達人」だ ほか)
第3章 笑いのメジャーとマイナー(冒険しなけりゃ漫才ではない;タレントの本音Collection ほか)
第4章 笑いの王道(でてこい、お約束ネタ)
漫才誕生100年。いま、漫才が熱く燃えている。「笑う大阪人」「笑いのゆくえ」の著者が贈る第3弾。M−1グランプリからダウンタウンまで、笑いのツボをおさえた「漫才のバイブル」。