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[BOOKデータベースより]
日本を初め、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、ニュージーランドの福祉政策の特色と現状を解剖し、グローバル時代の福祉のあり方を追究。
はじめに 福祉の理念とその具体化について
[日販商品データベースより]1 スウェーデン―福祉国家のメタモルフォーゼ“IT・福祉国家”へ
2 ニュージーランド―福祉資本主義の変容
3 アメリカ―手をとりあい、よく生きようとするひとたち
4 イギリス―パートナーシップによる「第三の道」
5 フランス―自由・連帯と福祉
6 ドイツ―福祉国家と補完性(サブシディアリティ)の原則
7 日本―つくり出す福祉への遠い道のり
おわりに 福祉インターナショナルの時代へ
福祉を「よりよく生きる」ことと広く定義し、日本を始め、アメリカ、イギリス、フランスなどの特色ある福祉政策を展開する各国の現状を解剖し、グローバル時代の福祉のあり方を追及する。